以下の作業を
タイムチケット作業として
時間計算で対応します。
例えば
「指定の画像をリサイズして差し替え」
を実行しました。
作業時間15分だった場合、
15分をカウントして共有ファイルに
記載します。
いつ実施してほしいなど
作業タイミングを指定される場合などは、
別途見積での対応となる場合があります!
- WordPressなどCMSのセキュリティを考慮したインストール及び定期的なアップデート(プラグインアップデートを含む)。数日に一度のアップデートを実施しており、毎月10日前後に0.25(15分)のタイムチャージをします。
- サイトの文言や画像の変更や追加・削除(ご依頼・ご指示をいただきまして対応いたします。こちらで提案が必用な場合、提案を作成する時間もタイムチケットとなります)。デザイン的なご要望が大きい場合はデザイナーに発注しますので別途お見積もりとさせてください。
- 御社サービスにマッチする提案作成(事前にご了承の上対応いたします。無用にこちらから提案することはございません)
- 画像トリミング・サイズ変更や型式の最適化。webp型式にも対応。
- Webページの追加や削除・移動(URL変更にともなうリダイレクト及びhtaccess最適化対応、ページ数が多い、移動が複雑な場合は別途お見積させていただくケースがあります)
- Webフォーム(お問合せフォーム)の設置。※フォームのタイプによっては作業時間が大きく発生する場合があります。
- サイトデータ及びdb(データベース)のバックアップ(実行日程のご相談の上で)。
- 検索サイトからの評価改善施策はコンサルティングSEOに含まれますが、それ以外は基礎的なSEO対策はタイムチケットで対応します。
- アクセス解析AnalyticsやSearchConsoleの設定。
- 追加のFTP及びメールアカウント発行やパスワード変更対応。転送設定対応。(初期費用対応分は含みません)
- お問合せフォームからの御社への営業メール代理対応(ご希望の場合対応いたします。内容を要約して定期的にお伝えします)。
- キーワード毎の検索ランクの定期的な取得→レポート提出(※エントリー及びエントリープラスプランには含まれません。レポート送付は一ヶ月に一度。提出回数やタイミングなどご希望の場合はご相談ください)現在、3ヶ月分のレポートを月末締めで翌月初にお送りしております。エントリー及びエントリープラスプランの場合、10キーワードを上限に1ヶ月0.25(15分)タイムチケットで対応しています。
- WebMaster初期費用にサイトの移転作業5時間を含みます(WordPress他対応、ページ数が多い、データ量が大きい、複数のWPからの移転など作業時間が5時間を超える場合は別途お見積させていただきます)。
- Googleマップ、facebookページ、Instagram、YouTube、コンテンツ内に設置。
- ドメイン情報の編集(初期状態及びドメイン移管後はドメインレジストラ社の情報になっているケースがあります。検索から正しく評価をえる上でも正しい表記は重要です)
- 継続な御社に関連するニュースやネット情報の共有。(事前にお打ち合わせご了承の上対応します)
- webページ追加や修正時の作業まとめ資料などの作成。(作業まとめ資料作成もタイムチケットとしてチャージいたします)
- ニュースリリース原稿作成(ヒアリング→仮案作成→御社にて検証→仕上げ→投稿→投稿状態の画面キャプチャ共有)※ニュースリリース配信費用は含みません。配信には@プレスやPRtmesを活用します。
- メッセンジャー・zoomなどによる音声通話、対面での打ち合わせ(事前に日時確定の上での対応になります。対面での打ち合わせの場合、打ち合わせ・移動時間をタイムチケットで計算します。交通費実費を申し受けます)。
- MA+CRMに連動したアドレス登録のモーダルウインドウの設置や設定
- エントリープランで、検索ランクを日々取得して月末レポートをメール送付します。(作業チャージとして1ヶ月15分とします)
- ECサイト及び予約サイトの初期設定及び扱いフローのまとめ作成。
- 簡易的な構造化マークアップ記述スタイルの提案や実施(※簡易的ではない記述作成はSEO作業として別途見積)。
- BootStrap4or5の対応。
- ドメインレジストラやレンタルサーバ内にDNSサーバを設定や変更、サブドメインに必用なAレコードやメールのMXレコード、メールのセキュリティに関連したSPFレコードやDKIM・DMARC設定。DMARCは定期的に検証します。
- スパムアタックを継続してチェック(この作業は基本的にSyntaxWebMaster含みます)。
- wwwアリナシを最適化します(301リダイレクト設定してサイトを一つにします)。
- SSL設定時に、httpからhttpsへのリダイレクトを設定します。
- ドメイン管理レジストラ移管作業します(お得な料金の管理社に移行設定します)。