Syntax Web Masterについて
サーバとWebサイト管理運営をするサービスです。サイト管理はセキュリティに重点を置いています。運営部分は、御社の取り組みスタイルにあわせて対応しますし、ヒアリングの上、コンテンツの提案も行います。
https://syn-c.jp/service/syntax-web-master/外部からアタックがありWebサイトが改ざんされる事から御社Webサイトを守る部分をセキュリティ対応とか対策と呼んでいます。
サイトの改ざんですが表面的にみることができる部分ではない改ざんがあり、これらの多くの特定サイトのアタックに使われたりします。こういったことがないように対策をしてWebサイト及び管理画面を監視をするサービスが私どものWebMasterの主たるサービス部分です。
御社サイトが、外部サイトへの不正なアタックなどに踏み台として使われます。つまり、御社Webサイトが知らない間に、特定サイトへのアクセス過多な環境をつくりだす発信元サイトとして使われます。
こうなりますと、御社WebサイトのドメインやIPアドレスが、攻撃された側で記録され、御社サイトが不正なサイトと認定される可能性がでてきます。
昨今企業のネットセキュリティは、こういったスパム(不正)情報を共有している場合が多くあり、その場案、御社ドメインからのメールが先方で受信できないと言ったケースが発生します。
つまり御社ドメインからのメールが不正ドメインからのメールと評価されてしまいます。こうなりますと、御社ドメインからメールマガジンなどが、受け手側ではスパム判定され、顧客やユーザーに届かないことになります。
一時的なデータの受け渡しでしたらサーバ容量拡大に関して承認します。いつ頃、どれくらいのデータ量をサーバにアップするのかを事前に共有いただくことが条件となります。
タイムチケットについて
WebMasterを契約いただいた上で、Webサイトの編集や投稿などの作業を時間単位で対応するサービスです。
例えば、Webフォームを追加で設置するといった場合、見積→ご発注いただいて→設置作業→納品確認→請求、といった流れが通常のWeb作業のご発注からの流れかと思いますが、これを、ご発注→指定の作業→納品確認、として指定作業時間を共有ファイルに記載してカウントするというサービスです。なので、納品確認時に、さらに追加でのご依頼や修正対応なども、タイムチケットとして時間チャージが発生します。
多くのケースで、見積から請求といった流れよりもお得(お安く)になるケースが多いです。
https://syn-c.jp/service/syntax-web-master/time-ticket/details/作業内容は、編集や投稿だけではなく、CMSのアップデートやスパムアタックがあった場合の作業にも対応しています。
他には、Webフォームの設置やヒアリングの上で、御社事業につながる記事などを取得して共有といった作業にも対応しますし、検索ランク月次レポートを月初にお送りするといった作業にも対応しています。
https://syn-c.jp/service/syntax-web-master/time-ticket/details/タイムチケットで想定する作業内容は
https://syn-c.jp/service/syntax-web-master/time-ticket/details/こちらに掲載しています。これは顧客の要望に応じて定期的にアップデートされる内容です。
作業時間ですが、たとえば、検索サイトのランクレポートを一ヶ月に一度メールにてお送りする場合ですと、0.25(15分)をチャージしています。ランクレポートも、1ヶ月に一度お送りしますが、3ヶ月分を毎回お送りするケースが多いです。
たとえば、8月末までのランクレポートをお送りする場合、6月・7月・8月の3ヶ月のレポートをお送りしています。この作業として、一ヶ月に0.25(15分)をチャージしています。